担当者様、お世話になっております。
少しご無沙汰してしまいましたがいかがお過ごしですか？
すっかり季節も冬を迎えて、そろそろウィンタースポーツの準備を整えられていらっしゃる時期かも
しれませんね。

今回は、先月の登録後初めてご紹介いただいた方とのデートについてご報告のメールです。
感謝の気持ちがちょっとでも伝わればいいな、と思います。

彼と初対面の際には、面接でアドバイスいただいた通りホワイト系のワンピースにボレロを合わせて、
メイクはツヤ肌を丁寧に作りました。

地肌がキレイだから薄化粧で大丈夫と言って下さいましたね。
とても嬉しかったのでお化粧を変えてみようと挑戦する気になったのですが、それでも薄塗りのお化粧が
不安で不安で、いつもみたいなしっかりメイクにして行こうか最後まで迷ったんですよ。
でも、結局勇気を出して薄化粧で出かけました。

約束の時間より早めに待ち合わせ場所に着きましたが、彼も殆ど同じくらいに姿を現しました。
そして、私を見るなり穏やかに微笑んだのです。
その顔が優しくて暖かくて、緊張していたのにあっさりリラックスしてしまいました。

でも、彼は自然に私の手を取ってエスコートしてくれました。
テーブルに着いてからもあれこれと面倒を見て下さって、こんなに至れり尽くせりで本当にいいのかなと
またしても不安がこみ上げてきました。
すると彼は私の喜ぶ顔が見たいと言うんです。
最初のデートはそんな感じで、夢のように過ぎました。

２回目のデートは翌週末で、その終わり際に告げられた言葉が今でも耳に響いています。
大切な、宝物みたいな一言でした。
それは、彼と初対面の時の装いについて担当者様がアドバイスくださったおかげなんです。

担当者様のおかげでいただけた、人生初めての言葉。どれほど嬉しかったか、とても伝えきれません。
どんな言葉か、具体的にはもったいなくて誰にも教えられないですが、これが本当に現実になればいいのにと思っています。

またいずれそちらにも伺わせていただきますので、その時はまたファッションやメイクのアドバイスを
下さいませね。
お会いできるのを楽しみにしています。
また次回、どうぞよろしくお願いいたします。

いつもお世話になっています。
すっかり寒くなってしまいましたが、皆様お変わりありませんでしょうか？
私は今、ご紹介いただいた方との関係を順調に育んでいる所です。

登録から3回目の紹介で、彼と出会いました。
1人目と2人目の男性には気に入っていただけなかったようで自信を喪失しかけていましたが、あきらめずに自分磨きをしてよかったです。

彼からのメールは、最初の頃は週に2回くらいでしたが、今では2日と空けません。
忙しい中でも殆ど連日連絡をくれて、時には眠る直前までベッドで話す事も。
電話の向こうの彼と直接あえたらどんなにいいかと思うのですが、彼の状況を思うとそんな我儘を言う気も薄れていきます。
ただただ、彼に楽しんでほしい、私と過ごす時間でリラックスしてほしいと思うばかりです。

毎日、文字通り飛び回っている彼ですけど、年が明けたらまとまった休暇を取る事になっています。
半月ものまとまったお休みは、彼が会社を作ってから初めてなのだとか。
ちょっと心配でもありますけど、とにかくうれしいです。
その貴重な休みを使って、私をバカンスに連れて行ってくれると言うので。

冬のリゾートにどんな服を着て行こうか、ショップで迷っていて、ふと思いました。
銀座ワンアンドオンリーに登録していなければ、私に彼の様な高いステージにいる人との縁なんかなかったはずなのにと。

彼と出会えたのも、私が今、こんなに満たされた日々を送れているのも、全てワンアンドオンリーのおかげなのですね。担当者様は、私自身の努力が一番重要だと言ってくれましたけど、改めて考えてみれば、普通に生活していたら私の環境では彼と出会う機会すらなかったに違いありません。

登録してからいままで、ちゃんと言ったことがなかった気がするので、今言います。
ワンアンドオンリーの皆様、ありがとうございます。

いい紹介を出すためにはいろんな調整が必要だと思いますし、人の都合を調整するのって大変だと
思うのです。

その役割をワンアンドオンリーの皆様が忙しくこなして下さるからこそ、私のように幸運に恵まれる登録者が出るのでしょう。

私はいまとても幸せです。
東京に出てきてよかった。ワンアンドオンリーに登録してよかった。登録の時には私を止めた友人も、今では私を羨ましがっていますよ。

バカンスが終わったら、またご報告します。
まだまだお世話になると思いますけど、どうぞよろしくお願いします。
厳寒の時候を挟むことになりますが、どうぞ皆様ご自愛なさってお過ごしくださいませ。

いつもお世話になっています。
スタッフの皆様、お変わりございませんでしょうか？
今回は、先日の旅行についてご報告したくてお便りしました。

彼との出会いからもう半年も経ったのですね。
銀座ワンアンドオンリーに登録する前の私に、彼のようなクラスの人と出会う機会なんかあるはずも
ありません。

ハイクラスの生活というものがどんなものなのか、実際に目にしてみると、本当に桁違いの人なのだなと
思います。
以前想像していた「セレブ像」なんて、現実の彼の前ではまるでかすんでしまうほど。

担当者様、毎回のように相談に乗って下さって、とても助かっています。
「意図的に何かしようとするのではなく、私らしく彼と向き合えばいい」
あのアドバイスがあったから、私は気負うことなく自然体で彼と楽しく過ごせたのです。
ありがとうございました。

旅行先の軽井沢では、彼に連れられて乗馬に挑戦しました。
私にとっては人生で初めての体験。
とてもエキサイティングで、印象的で。
きっと私は、今回の旅行をいつまでも忘れないと思います。

秋のひんやりした空気の中で、馬の背中が暖かかった事。
初挑戦の私を気遣って、彼がずっと見守っていてくれた事。
思い出すだけで幸せな気持ちがこみ上げてくるのが、なんだか不思議です。

彼はとても忙しい人だから、そう頻繁に二人の時間は持てないそうです。
さみしい気もしますが、会えない時間が長いからこそ、この期間を無駄にしないように過ごしたいと
思います。

何から挑戦しようかと考えているのですが、彼のおかげで出会った「乗馬」を自分でも始めてみようかと
考え中です。

もしもまた一緒に乗馬クラブに行くことがあったとしたら、ですけれど。いつの間にか腕前を上げていたりしたら、彼はきっと驚くと思うんです。

乗馬クラブに連れて行かれる前に、彼は私が馬を気に入るかどうか、とても心配していました。
確かに、馬と触れ合う前には少し気になる所もありましたけれど、それは実際に馬と目が合って、
背中に乗せてもらうまでの話。

私には彼の様に馬のオーナーになる財力はありませんけれども、探してみれば結構低料金で利用できる乗馬クラブが東京近郊にありましたので、そこで練習を積もうと思います。

何か進展がありましたら、また相談させてくださいね。
これからもどうぞよろしくお願いします。

銀座ワンアンドオンリーに登録し、活動を始めてから約半年が経過しました。
先日ふと、そういえばお礼の連絡をしていないなと気が付きまして、遅ればせながら現状報告を兼ねて
ご連絡差し上げた次第です。

登録からすぐにご紹介をいただいていましたが、長くお付き合いさせていただきたいと思える男性に
巡り合ったのは4ヶ月目の土曜日でした。
それまではひと月以上お付き合いが長続きする相手はいなかったのですが、彼とは2ヵ月を超えて今3ヶ月目に突入したところです。

会えば会うほどお互いに興味が湧いてくるので、顔を合わせている間私達の前に沈黙が訪れる事は
ありません。

デートの頻度は少なくとも週に1回。
多い時は2度3度という週も。
彼が忙しい事は判っているつもりです。

しかし、会いたいと思った時には会うべきなのだと彼が言ってくれるので、そのあたりは甘えて
しまっています。

だけど、彼も私も十分に大人です。
こんな関係がいつまでも続く物かと言ったら、誰も何も保証できないでしょう。
彼本人ですらも。

だからこそ、私は今彼と一緒にいられる時間を楽しみたい。

幸せだと思い、思われるような空間を共有して、いつかこれが過去になった時にもなつかしめるような関係でありたいと思っています。

今、このような時間を過ごせるのも、半年前に銀座ワンアンドオンリーに登録させていただけたからです。
あの時はこんなものなのだろうとしか思っていなかったのが申し訳ないようでもありますが、我の強い私を受け入れて下さった担当者様の度量に、今では深く感謝しています。
ありがとうございました。

彼との関係が少しでも長く続けばいいと思っています。
これまでお付き合いしてきた方々とは違う関係性が築けると今は信じていますが、努力が報われるとは
限りませんよね。

もしも終わりが来た時には、また担当者様のお世話になる事になるでしょう。
その時はどうぞよろしくお願いします。

銀座ワンアンドオンリーに登録して1年。
ようやく理想の彼と出会えました。
担当者さま、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

私は以前から友人に変わった趣味を持っていると言われていました。
趣味と言うのは、男性に関してです。

自分では変わっているとは思いませんが、同世代のみんなからするとやはり奇妙に見えるそうで、今まで
理解してくれる人はいませんでした。

私は自分よりも20歳以上年上の男性じゃないと愛せません。
とは言ってもどんな方でもいいというわけではなく、しっかりとした自己プロデュース力と包容力のある
男性でなければなりません。

そんな素敵な年上の男性に出会うチャンスは、普通に暮らしているとそうそう無いものです。
だから私は交際クラブに登録しました。

担当者様は、これまで出会った友人知人の中で、唯一私の好みを認めて下さった人です。
登録から次々にご紹介いただいた方々は、皆さん本当に素敵で、私のストライクゾーンを見事に把握して
下さっているのがよくわかりました。

これまでなかなか出会いをモノにできなかったのは、私自身が理想に追いつけなかったからだと思います。
でも、今回、やっと理想の彼と出会って、とてもとても素敵な時間を過ごしました。
今、生まれて初めて幸せを感じています。

先日会った時、つい我慢できなくて、彼に思いを告げてしまいました。
これで何人も私の元から去って行ったと言うのに、なのにどうしても我慢できませんでした。

彼は本当に私の理想そのもの。
きっと二度とこんな人とは出会えない。
そう思いました。

驚いた事に、彼は私の気持ちを受け止めてくれるそうです。
これはきっと奇跡に違いありません。

彼とは最近、2日と空けずに会っています。
必ずゆっくり過ごせるわけではなくて、時にはコーヒーを一杯飲んで別れる時もありますが、
クリスマスと年末年始だけは二人っきりで、時間を気にせず過ごそうと約束しています。
ずっと夢見ていた、理想の人のいるクリスマスが実現しそうです。

全ては担当者様のおかげです。
本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

先日はアドバイスをありがとうございました。

もともと接客業で働いていたので、ファッションには自信があります。
でも、だからこそ仕事以外のシーンに通用する服装が分からなくなってしまって、困っていた所
だったのです。

面接の際にそれを見抜かれるとは予想していませんでしたが、この方ならばアドバイスに信頼をおけると
思いました。

接客業の場で優先されるのは「セクシーさ」や「女らしさ」「華やかさ」で、デートや会食などにも
多少その風味が出てしまっていたらしいのですが、残念なことに自覚はありません。

自分ではTPOに合わせた服装をしているつもりなのです。
面接の時だって、きちんとした印象になるようにと思ってオフィスっぽい服装を選びました。

あの時指摘されたのは、色の選び方、丈の短さ、お化粧の濃さなど。
考えてみればすべてを否定されたも同然ですが、嫌な気持ちにならなかったのはどうしてでしょうか。

私はもう少しラフなくらいでいい。力を抜いて、本当に好きな洋服を選んでみてと言って下さって、
ふと母に買ってもらったよそ行きを思い出しました。

子供だったから当たり前なのですけれども、無邪気なチェックのスカートに、ローファーを合わせて。
緑色の帽子がとてもおしゃれだと感じたものです。

懐かしくなって、次の面談の日にはチェックのワンピースにモスグリーンのふんわりとしたキャスケットを合わせてみました。

私のお洒落の原点はこれです、と言ってコートを脱いでみせると、ぜんぜんセクシーでもなんでもないあの服装を褒めてくれましたね。

かわいいと言って下さって、ありがとうございました。
本当の自分を思い出したような気がします。

子供の頃からずっと華やかな業界にあこがれていたのです。
専門学校の友人から、銀座ワンアンドオンリーに登録すればハイクラスの方々とお近づきになれると聞いて、登録をためらう理由など私にはありませんでした。

銀座ワンアンドオンリーに登録させて下さって、ありがとうございました。
担当者様、今度はファッションのアドバイスをぜひぜひよろしくお願いしますね！

前回の面談の際に見立てて下さったタイプのピアスを実際に購入してみましたが、友人知人の間での評判は
上々です。

ファッションが変わればしぐさまでも変わっていくみたいで、こうして一つずつ自分を改造して行く毎に、あこがれの世界に近付いているのかと思うと、これまでにない充足感があります。

担当者様にトータルでファッションの指導をしていただいたらどれほど変わるのか、今から楽しみに
しています。

故郷に居た時は、どうすれば平凡な田舎暮らしから抜け出せるのかも分からなくて、思い余って大学を中退して東京に出ました。

しかし、東京に出てきてからもアルバイトをしながら専門学校に通う日々が続いて、いつの間にか日常がルーティン化してしまうのはどうしようもない事だったかもしれません。
でも、私はそれでは嫌だったのです。

だから、銀座ワンアンドオンリーに電話をかけて、担当者様が面接においでと言ってくれた時から、
私はすっかり野心のかたまりです。

今度の面談の際にはご紹介も頂けるという事で、本当にワクワクしています。
担当者様、これからどうぞよろしくお願いしますね！

担当者様、先日はありがとうございました。
今回ご報告するのは先日ご紹介いただいた時の話です。

レストランで待ち合わせをして、最初にお会いした瞬間は、とても上品で生真面目な印象を受けたのをよく覚えています。
ちょっと眉間にシワを寄せた気難しい顔立ちだったので、きっと私以外の人が見てもそのように思われた
でしょう。
でも、食前酒を傾けながら少しずつやりとりして行くうちに、とても気さくな方だと分かって
安心しました。

食事と会話が進むうちに驚いたのが、彼が行ってみたい観光地リストが私と同じだったことです。
しかも、その観光地に目を付けたきっかけまで瓜二つ。
そのほかにも共通点が沢山あって、結局計算もなく素直に最後まで楽しく過ごしてしまいました。

彼がそれだけコミュニケーション能力に秀でているという事なのかもしれませんが、話に出た観光地に行きたいと思ったきっかけなんて誰にも話していません。

だから、本当に偶然の一致なのだと思います。
行ってみたい観光地と行ってみたいと思ったきっかけが同じなら、一緒に行かない理由はないですよね？

次回は旅行に行こうと誘われました。
行先はリストの1番目、奥日光の戦場ヶ原です。目的はスノーシュートレッキング。
彼も私も根っから体を動かすのが好きみたいで、それも室内スポーツよりも雄大な景色に五感を開放する
登山やトレッキングの方が好きなのです。

忙しい彼にはなかなかそういった時間を作れないそうですが、デートの時間を合わせれば何とか
スケジュールのやりくりも出来そうなのだとか。

観光地として奥日光はノスタルジックなイメージに包まれていますね。
でも、近年はその魅力を見直そうという地元の努力もあって、海外からのお客様も増えているんです。
春から秋にかけて色彩豊かな戦場ヶ原も、今はなだらかな銀世界。

一面に光る正常な雪景色と冷たい空気を想像するだけで、今から胸がドキドキします。
旅行から帰ったらまたご報告させてください。

担当者様、どうぞよろしくお願いします。