Author Archives: staff-blog

森村順子さんから寄せられた体験談

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いつもお世話になっております。
今回は、先日彼と出かけた旅行についてご報告します。

行き先は彼の希望で愛知県になりました。
特に温泉などが目当てという訳ではなく、花祭りと言うお祭りを見に行くためです。

私は関東でしか過ごしたことがなく、花祭りと言ったら4月8日の灌仏会を思い浮かべます。

しかし、愛知県で行われる花祭りは全く違う祭事で、本当に驚きました。
花を散らして甘茶を飲む灌仏会とは何もかもが異質で、ちょっとしたカルチャーショックを受けた
ほどです。

愛知県の花祭りは約10日間にわたって開催され、神下し、舞踏、神上げで終わります。
この段階の中で目玉となるのが「舞踏」で、大体15種類くらいのお囃子に合わせて夜を徹して踊るのです。
男女が入り乱れて寒さを忘れるその風景には心から圧倒されました。
地方のお祭りだろうと思っていたのが恥ずかしいほど、参加している皆さんは真剣にのめり込んでいるようでした。

旅行の終わりに彼が話してくれたのですが、彼にとってこの土地はふるさとであり、懐かしいけれど二度と帰れないと思っていた場所なのだそうです。
そんな大切な場所に来る同行者として私を選んでくれたことが何よりうれしく、また、この旅行中に彼との心の距離がより縮まったように思えて、本当に行って良かったという充実感を覚えています。

彼と会う機会はそれほど頻繁には訪れませんが、こんなに気の合う相手をご紹介いただけて、感謝しています。
ありがとうございました。

川村彩音さんから寄せられた体験談

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度々ご紹介いただいてありがとうございます。
オーナー様にぜひ相談に乗っていただきたいことがあり、面談に先駆けてメールさせていただきました。

銀座ワンアンドオンリーに登録してからご紹介を頂くようになりましたが、私はスケジュールを詰め込む癖があって、ついつい忙しくなりがちです。
デートの頻度もなかなかのもので、先月ご紹介いただいた方とはもう3日と空けずにお会いしています。

もちろん他の予定も詰まっていますから、お泊りなどになるとほとんど眠らずに翌朝出かけるような状態と思って下さい。

以前はそれでも全く問題はなかったのですが、最近、ちょっと無理が重なると肌の状態に表れるようになってしまって、肌ケアなどの改善が必要なのかな、と思い始めました。

以前ファッションなどでオーナー様にアドバイスを頂いた際、美容にも色々と詳しくていらっしゃる様子でしたよね。
もしよかったら、忙しくても肌を守れるような方法がないか教えていただけたらありがたいです。

そういえば、と言うと失礼かもしれませんが、オーナー様の流行予測はすごいと感心しました。

アドバイスでおすすめいただいた「ルーサイトグリーン」というカラーのアウターを先日のデートに着て行きましたら、彼にとても褒められたのです。
次のデートでは、やっぱりおすすめいただいたブルー系かイエローのアイテムを着ようと思います。

今度伺う予定ですが、美容のアドバイス楽しみにしていますね。
よろしくお願いします。

飯島由美さんから寄せられた体験談

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こんにちは、担当者様、いつもありがとうございます。
お世話になっております。

前回の面談でご相談した際にアドバイスいただいた件ですが、試してみました。特に効果があったのは、蜂蜜美容法です。
塗って洗うだけなのにこんなに変わるのかと、とても驚きました。

おかげさまで、旅行から約10日目の彼とのデートに間に合いました。
旅行中には問題なかったと言うのに、帰ってみたら急激に肌荒れが出てきてしまって本当に焦ってしまいました。

折角銀座ワンアンドオンリーでご縁を頂いた人ですから、彼と会う時は絶対最高の私でいたいのです。
あんながさがさの乱れた肌を見せずに済んで、心からホッとしました。

ちょっとした体調の変化も全部見た目に表れますから、これからはより一層気を付けて身体を整えていきたいと思います。

春からの不調がなんとなく続いていましたが、肌のケアと食事に蜂蜜を取り入れ始めてから体も安定してきたようです。
頻繁に出来ていた口内炎も、このところ全くなくなりました。

全部蜂蜜の効果とは言えないかも知れません。
でも、変化と言ったら蜂蜜を始めたことくらいだから無関係じゃないですよね。

顔に塗る、食べ物に塗る、混ぜる。
他にも何か活用法がないか探しつつ、楽しんで続けるつもりです。

また相談事が出来たら面談の時間を頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いしますね。

気になる彼を夢中にさせる【小悪魔メールテクニック】

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モテる女性はまるで小悪魔のように異性を翻弄します。
特に日常のコミュニケーションの中でも手軽で使えるメールは、
効果的に自分に注意を向けることのできる手段の1つです。

彼を夢中にさせるためのメールテクニックで、おさえておきたい
ポイントをご紹介しましょう。

メールをする効果的な時間帯とは?


効果的に自分をアピールする手段としてメールを利用するならば、相手が忙しい時間帯にメールをすることは避けた方が無難です。
例えば、出勤前の支度や準備に追われている時間帯には、ゆっくりメールに目を通す暇がないと
考えられます。

夜勤などの場合を除いて、一日のうちでもっともくつろげる時間帯は夕食を終えた頃だと考えられます。
お酒をたしなむという人の場合には、夕食時や夕食後に飲む人が一般的です。
相手がリラックスしている時間帯を狙ってメールをした方が関心をもってもらえるでしょう。

何を送って良いかわからないときは、相手を褒めよう!


モテない女性にありがちなのが、脈絡のない内容を報告するだけのメールです。
まるで日記のように「今日、ランチに〇〇を食べた。
帰りに〇〇を買って帰った」と、いうような内容をメールされても多くの男性は戸惑うだけだと
考えられます。

恋人になりたてのラブラブな関係の時期にはどんな報告もうれしいかもしれませんが、振り向かせたい相手の場合には逆効果です。
相手が関心や興味を抱いてくれそうな内容をメールしましょう。

もし、相手が何に対して興味を持っているかわからないという場合には、とにかく相手を褒める内容の
メールを送ることが効果的だと考えられます。
「〇〇ってファッションセンスがいいよね」
「パソコンについて詳しいよね。すごいな~」
こういった程度のことで構わないので、前向きかつわかりやすい褒め方をすると良いでしょう。

相手が答えやすい工夫を盛り込む


メールの最後を質問でしめくくることは、返信をもらうためにぜひ活用したいテクニックです。
ただし、何と答えたらよいのか返答に迷うような質問はできるだけ避けるべきです。

人によって多少の個人差はありますが、女性の脳と男性の脳には大きな違いがあるということがわかっています。
女性の脳はコミュニケーションをはかること自体に満足感を得たり興奮したりしやすくなる傾向があることに対して、男性の脳はコミュニケーションそのものよりも「内容」にこだわる傾向があります。

つまり、女性にとっては簡単に答えられる質問であっても、男性にとっては「どんなことを聞きたいのかわからない」と、いう状態に陥りやすいということです。

「今何しているの?」と、いう質問をするよりは「私は今夕飯を食べ終わって雑誌を見ているところだよ。〇〇は何しているところかな?」と、具体的な返答例を交えて質問をした方が、男性は必要とされている
質問の答えを導きやすくなります。

彼を振り向かせるには、このようなメールテクニックを駆使して小悪魔になることも時には必要ですね。
そこで、少しでも気になる男性であれば、チャンスを逃さないためにアプローチには断らず、まずは誘いにのってみるようにしましょう。

男性がもらうと嬉しい「プチプラプレゼント」

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気になる男性がいるとき、どんな小さなことでも自分をアピールしたいと思うのが女心です。
ちょっとした贈り物は、自分の存在を気にとめてもらうために効果的だと考えられます。

さりげない気遣いを感じてもらえるアイテムを選ぶことが、男性に喜んでもらえるプレゼント選びの
コツです。

高価なプレゼントをもらうと「何か裏があるのでは?」とか「何かお返しをしなきゃいけないかもしれない」と、いうプレッシャーを与えてしまうことにつながりかねません。

高くても1000円程度までのプチプライスなプレゼントなら手軽に贈ることができ、男性に余計な心配を
与えずに済みます。

「これならプレゼントできそう!」というアイテムを探し出す時の参考にして下さいね。

■ストレス解消系アイテム

指先で押す、手のひらで握りつぶすことでストレスを解消するグッズなど、ストレス解消効果が期待できるアイテムはプチプラで入手できるものがたくさんあります。

あまり大げさなものではなく、梱包用に使うぷちぷちの凹凸をモチーフにした遊び心のあるものなどを
選んだ方が喜ばれますよ。

■スイーツやドリンク


甘いものが好きという人の場合には、お菓子が喜ばれます。
甘いものを食べるときに最適なコーヒーや紅茶などを選ぶのもありです。

プチプラでもこだわりのスイーツを手に入れることができます。
たとえば、男性が好きなお菓子のリッチバージョンや、大判サイズのものなどを選ぶと喜んでもらえることでしょう。

また、どこにでも手に入るお菓子よりも地域限定バージョンもオススメです。

■ステーショナリーグッズ


ひとくちにステーショナリーグッズといっても、さまざまなものがあります。
実用的かつ、斬新なアイデアが組み込まれたものは喜ばれる確率が高いです。

たとえば変わった形や印象的なモチーフをとりいれた付箋やメモ用紙などは、気軽に使用できますし、
いくつあっても困りません。

普段使い慣れているステーショナリーグッズは、仕事上での会話のキッカケにもなりますので喜んでもらえること請け合いです。

■癒し系アイテム


つぼ押しグッズや手のひらサイズのマッサージ器具なども仕事中の気分転換に利用できるため、オススメです。

デスクワークで蓄積しがちな目の疲労を和らげてくれるアイマスクなども良いでしょう。

「背中とか自分では押せない部分は押しますよ!」と
申し出れば、さりげないボディタッチでアピール
できます。

■文庫本のカバー

本好きな彼にプレゼントするなら文庫本のカバーがおすすめです。
素材や柄にこだわりがあるブックカバーなら、印象に残りやすくなります。

たとえプチプラであっても見た目にこだわっているだけでなく、水滴や汚れなどに強い素材といった視点
から探してみるのも良いですね。

プチプラなプレゼントなら、こちらも渡す時に気軽ですよね。
さりげないアピールを積み重ね彼に振り向いてもらいましょう。

日向奈津美さんから寄せられた体験談

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オーナー様、お世話になっております。
このたびは素敵な方をご紹介いただき、ありがとうございました。

初対面の男性とお会いするのはいつも緊張しますが、今回は不思議とリラックスして臨めたようです。
事前にオーナー様と面談できていたのがよかったのかもしれませんね。
今回の方はとても気さくな雰囲気をお持ちで、こちらが返答に困るような場面があるととてもスマートに助け船を出してくれました。
次第に打ち解けるうちに話題も広がって、特に趣味について盛り上がって、時間がたつのを忘れるほどでした。

登録してから半年目になりますが、このような出会いは初めてです。

また会おう、と言ってくれました。
出来ればどこかに出かけようと。
これまではご紹介いただいてもなかなかこのような運びになりませんでしたが、彼とはもしかしたら長い付き合いができるのではないかと考えています。
もちろん、そのためには私はもっともっとしゃべれるようにならなければいけないと感じていますし、いまだに迷うことも多くて、自分磨きも十分とは言えません。
でも、もっともっと魅力を感じてもらえるようになりたいという願いは強いままです。

オーナー様のアドバイスを活かして頑張りますので、これからもぜひ相談に乗ってくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。

海老原洋子さんから寄せられた体験談

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いつもありがとうございます。
担当者様、お元気でいらっしゃいますか?
今回はご相談したくてメール差し上げます。

現在は5か月前にご紹介いただいた男性とお付き合いさせていただいているのですが、先日急に2泊3日の旅行に誘われました。
ところが、行き先は私の意見を尊重したいというのです。
彼の優しさはとてもありがたいしうれしいですが、ついていきたい派の私としてはちょっと困ってしまいました。

彼がどこに行きたいのか知ろうと思って話題を振っても、私の希望をかなえたいと言って手がかりをくれません。
もしかしたら試されているのかもと思い始めています。

せっかく旅行に行くならば、私だけじゃなくて彼にだって楽しんでほしいのです。
一緒に楽しみたいし、喜ばせたいんです。
担当者様、ぜひ行き先やプランについてのアドバイスをお願いします。

まず、彼は基本的に仕事であちらこちらを飛び回っていますが、行き先は主に関東以北に偏っているようです。
なので、彼の詳しい関東甲信越、東北、北海道といったあたりは除外して考えようかと思っています。
また、彼の出身地は京都だそうですが、今は生地に家族は住んでいないそうです。生家もとっくに人手に渡っていて、そのせいなのか大した思い入れはないのだとか。なんとなくあきらめたような、冷めた様子を見ているとそれが本心のようにも思えます。
ちなみにですが、有名な観光地はほとんど行ったことがあるそうです。沖縄、九州あたりはもう5回以上行っていると聞きました。

あまり知られていないけど記憶に残るような場所があれば、ぜひご紹介ください。
よろしくお願いします。

沢田有希さんから寄せられた体験談

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お世話になっております。
先日は登録を受け入れていただき、ありがとうございました。
活動開始から初めての紹介までそれほど間がなくて、ちょっと驚いています。

初めてお会いした方とお付き合いさせていただいて、まだ1か月にもなりませんが、先日はちょっと遠くまで出かけましたので、ご報告させてください。

出かけた先は瀬戸内海の小島で、彼に連れて行ってもらって私は初めてあの土地を知りました。
美術館があったり、パワースポットがあったりして、ゆったりとした時間が流れる場所です。
そこで私たちはアートの世界に身を浸したり、海を眺めたり、神社にお参りしたりして過ごしました。
緑豊かな景色がとてもみずみずしくて、東京に帰ってから何度か夢に見たほどです。

飛行機で羽田を立ってから帰るまで、ひたすら楽しんで、喜んで、笑っていただけでしたが、彼はそれでよかったと言ってくれます。
私なりに、素直に明るくいることが大事だと担当者様が依然おっしゃいましたが、そういうことなのでしょうか。

ただ、個人的にはもらってばかりでなんとなく心苦しいようです。
何かしら彼にお返しをできたらと思いますので、後日ご相談に上がります。よろしくお願いいたします。

恋愛を長続きさせる【デートの頻度】とは?

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20代以上のカップルは、一般的にどれくらいの頻度でデートをしているのでしょうか?
20歳~40歳の独身男女約2500名を対象とした調査結果を参考に、恋愛を長続きさせるために理想的なデートの頻度を考えていきます。

「毎日会う」ことは大きな負担?


たとえ毎日会いたいと思っていても、仕事とプライベートを両立させるためにはなかなか難しい場合があります。
「毎日会いたいと思える人が、恋人としてふさわしい人」と考える人がいる一方で経済的な負担を感じると、いう人もいます。
特別仕事が忙しくなくても、習い事や自分磨きなどの時間にプライベートな時間をあてたいと考える人も少なくありません。

学生時代と違い、ある程度年齢を重ねたカップルは自分の時間を重視する傾向にあります。
あまり独りよがりにならないように恋人との距離感は大切にしましょう。

同棲や結婚を考える段階まで関係が深まっている場合は、毎日会うことに負担を感じない、もしくはあえて毎日会うことに挑んでみようと考える場合があります。

寂しさを感じにくいのは週に1回以上

いくらプライベートの時間を大切にしたいといっても、恋人と長期間会わなくても平気だという人はあまり一般的ではありません。
調査結果では、男女ともに週に2~3回程度もしくは週に1回はデートをしたいと考える人がそれぞれ全体の3割程度を占め1位と2位にランキングしています。
男性の方がより多くデートをしたいと思っている傾向がみられますが、男女どちらの場合も、二人で過ごす時間と一人で過ごす時間のどちらも大切にしたいと考えていることが明らかになりました。

月に2~3回程度のデートを望んでいる人の中には、会う機会が少し空いた方が次会うまでの楽しみができると、答えた人がいます。
あまり頻繁に会って新鮮味が薄れることは、恋愛中のカップルにとって必ずしもいいこととは言えません。

過干渉は関係のマンネリを招いてしまうことがあるため、一概にこの頻度ならうまくいくと言えない部分があるのも事実です。

時に確認しあいながら


どんなふうに交際を楽しむかは人それぞれです。
理想的なデートの頻度はカップルによって違いがありますが、月に一度のデートで構わないという人はごく少数派で調査対象全体の1%程度です。

遠距離恋愛や極端に仕事が忙しい等の事情がないのに月に1回程度しか会わないという場合には、もしかしたら他に理由があるのかもしれないと勘ぐられても仕方がないかもしれません。
恋人同士の関係は移ろいやすいものです。
一方的な関係は、恋愛関係を長続きさせてはくれません。
ときどきは、今のデートの頻度で問題はないのかお互いに確認しあうことが大切です。そうすることでより二人の絆が深まることでしょう。

ダイエット脳を作る「4つの方法」

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ダイエットを無理なく成功させるためには、ダイエットに適した脳を作る必要があります。
目標を持つことは大切ですが、単に「体重をあと何キロ落とす」という考えでダイエットを始めるとリバウンドを招くことがあります。

何事も楽しみがなければ長続きしにくいものです。
もし、どんなダイエット法を試してもダイエットが成功しないという場合には、脳が痩せるための準備を始めていないことが原因かもしれません。

考え方をちょっとだけ変えてみる

「〇〇しなければならない」という考え方は、過度なプレッシャーを与えます。
過剰なプレッシャーはストレスとなり、イライラする気持ちを高めて食欲の暴走を招きかねません。

ストレスはダイエット脳にとって大敵であるため「食べてはいけない」ではなく「こんなに食べていい」と、視点を変えることが大切です。
ダイエットに効果的な食べ物を探し出すことに楽しみを見いだせるようになることが、ダイエット脳を作る第一歩です。

「脳が満足する食べ物」を食事に取り入れる


固いものを食べて咀嚼回数が増えると満腹中枢が働いて、少ない量でも満足することが可能です。

例えばキシリトールが配合されたガムを噛むことで、甘さの割にカロリーをダウンさせるだけでなく虫歯の予防にもなります。
さらに、食べ物をよく噛むことで唾液の分泌を促し、消化を助けて胃腸に与える負担を軽減させることができます。

また、口の周囲は年齢が出やすい部分です。顎を使うことで舌の筋肉が鍛えられフェイスラインがすっきりとする効果も期待できます。
ダイエットをしながら顎の筋力を鍛えて美しいフェイスラインを手に入れましょう。

没頭できる趣味を作る

「食べること以外に楽しみがない」という状態は、ダイエットはおろか精神面においてもあまりよいこととはいえません。
テニスやサイクリングなどアクティブに体を動かす趣味を持てば太りづらいことは間違いありません。
もちろん、インドアな趣味であっても没頭できる楽しみを持つことが大切です。
手持ちぶさたでつい間食をしてしまう、ということを防ぐことができます。

軽いウォーキングでセロトニンを分泌させる


脳が幸福な状態にあると、少しの量の食べ物でも満足しやすくなる傾向があります。
セロトニンは幸福を感じている最中に分泌されるホルモンです。
ダイエット中に無理な食事制限によってストレスを感じ、脳が減少したセロトニンを補うために食欲を増進させてしまえば、ダイエットは難しくなります。

幸福感を捨てダイエットに成功したとしても、長続きはしにくくやがてはリバウンドを招きかねません。

オススメは、15分程度の軽いウォーキングです。
軽くウォーキングを行うことでセロトニンを分泌させるきっかけとなるベータエンドルフィンを作ります。
毎日1時間の有酸素運動をすると決めると、始めるのが億劫ですが時々15分程度の散歩をすると決めればハードルはぐんと下がります。

これら4つの方法を取り入れて、まずは脳からダイエットへと向けていきましょう。